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夏の夜におすすめの小説を紹介!!三津田信三の刀城言耶シリーズが面白い

こんちは、べーごま。です。

今日は、先日の徹夜本に引き続き、夏の夜に是非読みたい小説をご紹介します。 

beegoma.hatenablog.com

 

今思えば、わたしも夏になるまでもう少し待ってれば良かったと後悔してます。 

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その小説はタイトルにもある通り、三津田信三さんの刀城言耶シリーズです。

 

1. 三津田信三 刀城言耶シリーズの魅力は?

①戦前~戦後の舞台と、そこにまつわる怪異が作る独特な世界観

②中盤から終盤にかけて二転三転する展開

 

刀城言耶シリーズの魅力は何と言ってもその独特な薄暗い世界観にあります。

戦前~戦後と言えば、当時を知らない私たちとしては、どこか混沌としたイメージがありますよね。

 

正にそのイメージにぴったり合うかのような、閉鎖的な村々に古くから伝わる怪異な伝承、そこで起きる怪異になぞらえた事件・・・物語全体に漂う、混沌とした薄暗い雰囲気が癖になる小説です。

 

この独特な雰囲気に一度はまってしまうと、ページをめくる手が止まらなくなります。

 

そしてこの小説のもう一つの魅力は中盤から終盤にかけての展開にあります。

話が二転三転とし、最終的に怪異そのままとしか思えない事件が論理的に解決される流れは正に鳥肌ものです。

 

2. 夏の夜は三津田信三の刀城言耶シリーズを読もう

第1弾 厭魅の如き憑くもの (まじもののごときつくもの)

このシリーズの記念すべき第1弾です。

古くからの因習が残る、閉ざされた村が舞台なのですが、終始漂う薄暗い雰囲気にどんどん引き込まれていきます。

 

そして物語は二転三転とし、最後の最後で大どんでん返し・・・正直このラストはかなり衝撃的です。

 

この第1弾を読み終えたころには、おそらく刀城言耶シリーズの虜になっていると思います。わたしもすぐに第2弾、第3弾と買いました。

 

第2弾 凶鳥の如き忌むもの (まがとりのごときいむもの)

ちなみに第3弾がシリーズ最高傑作と言われてるようです。

第3弾 首無の如き祟るもの (くびなしのごときたたるもの)

現在第8弾まで発売されています。

読む順番ですが、登場人物や話が微妙に繋がっている部分もありますので、第1弾から順に読むのがいいかと思います。

 

3. 終わりに 

いかがでしたでしょうか?

今日はこれからの季節におすすめのシリーズものを紹介させて頂きました。

 

上にも書かせて頂きましたが、現在第8弾まで続いているので気になる方は是非。

もちろんわたしは全部読みました、個人的には第1弾と第8弾が好きです。

続編が出るのが本当に楽しみなシリーズです。