自分の大好きなこと。古着とバイクと本。

べーごま。と申します。自分の趣味のことから日常のことまで幅広く書いていきます。

少しだけ疲れた時に読みたい。ほっとして元気になれるおすすめの小説を紹介

こんにちは、べーごま。です。

この記事では、少しだけ疲れた時に読みたいおすすめの小説をご紹介します。

 

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1. はじめに

皆さん仕事やプライベートで嫌なことがあったときはどうされますか?

趣味に没頭する方、飲みに行ってストレスを解消する方、誰かに愚痴を聞いてもらう方など様々だと思います。

 

わたしの場合、日々の生活で嫌なことがあった時にやることは二つあります。

それはバイクに乗ることと、読書をすることです。

 

特に平日の場合は読書に没頭して気持ちをリセットすることが凄く多いです。

読書っていいですよね、本当にその世界に入り込める自分だけの時間です。

 

そしてそんな生活をしていると、どこかほっとして気持ちがリラックスできるような小説と出会えることがあります。

 

少し疲れた時に読むのにぴったりの小説だと思いますので、是非皆さんにご紹介したいと思います。

 

それでは参りましょう。

 

2. 少しだけ疲れた時に読みたい小説

おそろし 宮部みゆき

宮部みゆきさんの人気時代小説シリーズ「三島屋変調百物語シリーズ」の第一弾になります。心に傷を持つ主人公のおちかが、街に住む人々から百物語を聞くことによって、少しずつ気持ちが前向きになっていくというお話しです。

少し怖いけどどこか温かい・・・正にそんな言葉がぴったりの小説です。

ほんの少しずつ人生を見つめ直し、少しずつ前向きになっていく主人公"おちか"の描写を読むと、「もう少しだけ頑張ってみようかな」そんな気持ちになれます。

 

明るい夜に出かけて 佐藤多佳子

人間関係のトラブルがきっかけで大学を休学中の主人公が、深夜ラジオという共通の趣味を持つ仲間たちと出会い、少しずつ将来に向けて歩き出すお話です。

以前のブログでも紹介させて頂いたように、わたしが社会人になってから、次の日の仕事も忘れて徹夜で読んだ小説のひとつです。

「明るい夜に出かけて」というタイトルがピッタリのように、暗いけどどこか明るい・・・そんな雰囲気に少しずつ心が穏やかになっていく一冊です。

ちなみに、わたしの一番好きな小説でもあります。この本を読んで、深夜ラジオを聴いてみるのもいいかもしれませんよ。新しい人生の楽しみが見つかるかもしれません。

 

こちらの記事も是非参考にしてみて下さい。

beegoma.hatenablog.com

 

夜のピクニック 恩田陸

高校の伝統行事、夜通し80kmの道のりを歩き続ける「歩行祭」を舞台に、様々な決意や秘密を胸に秘めた主人公たちが、心の葛藤と向き合っていくお話です。

自分の学生時代を懐かしく思い出させてくれる小説です。決してネガティブな方向ではなく、学生時代に感じた、今とは少し違う感情が再び胸の中に広がるような気がします。「学生時代にできなかったことをこれからやってみようかな」そんな思いがしてくる、少しだけ嬉しくなれる一冊です。

 

3. 最後に

いかがでしたでしょうか。

本日は少しだけ疲れた時に読みたい小説をご紹介しました。

こういう心が温まる小説に出会えると本当に嬉しくなりますよね。

皆さんもなんか疲れたな・・・という時がありましたら、是非自分が一番リラックスできる空間で手に取ってみて下さい。

 

少しだけ元気になる手助けをしてくれるかもしれませんよ。