自分の大好きなこと。古着とバイクと本。

べーごま。と申します。自分の趣味のことから日常のことまで幅広く書いていきます。

おすすめ小説の紹介!!筆者が2019年上半期に読んだ小説の中から印象に残っているものをランダムに5冊ピックアップ。

こんにちは、べーごま。です。

 

この記事では筆者が2019年に読んだ小説の中から印象に残っているものを5冊ご紹介します。

f:id:beegoma:20190731210213j:plain


 

 

1. はじめに

2019年も半分以上が過ぎようとしていますね。

毎年思うことですが時間が経つのは本当に早いです。皆さんは上半期を振り返ってみていかがですか?

個人的には、印象に残る本に多数出会うことができた半年でした。

せっかくですので、その中でも特に印象に残った5冊を皆さんにご紹介したいと思います。

これまでのブログでも書いた小説が多数登場しますので、わたしの2019年上半期の読書生活総集編と思って読んで頂けるとありがたいです。

 

それでは早速参りましょう。

 

2. 印象に残った5冊をピックアップ

1. 三津田信三 厭魅の如き憑くもの

内容

古くからの風習が残る僻村で、風習になぞらえた連続殺人事件が起きます。主人公であり、怪奇幻想作家でもある刀城言耶がその事件の解決を試みるが・・・

感想

三津田信三さんの刀城言耶シリーズの第一弾です。

このシリーズは物語の進展に伴いとにかく事件が二転三転とします。そして最後のどんでん返しには必ず度肝を抜かれます。特にシリーズ第一巻であるこちらの最後には本当に驚かされました。

シリーズの詳細に関しては以前のブログでご紹介していますので是非ご覧ください↓。

www.beegoma.com

 

2. 松岡圭祐 黄砂の籠城 (上・下)

内容

北京で義和団という暴徒が外国人排斥運動を実施します。最終的には列強11国が住む外国公使館区域を包囲・・・。足並み揃わぬ列強をまとめ上げ、義和団と壮絶な戦いの指揮を執るのは日本人の駐在武官である柴五郎中佐。そして戦いはどんどん激しさを増していきます・・・。

感想

実際に起きた義和団事件を描いた小説になります。そういうことは置いておいても、とにかく緊張の連続の一冊です。本当に先が気になって読むのが止められなくなります。上・下とある小説ですが、長さを感じさせない位、正に時間を忘れさせてくれる小説です。

 

3. 恩田陸 夜のピクニック

内容

主人公が通う高校の伝統行事、夜通し80kmの道のりをひたすら歩き続ける歩行祭を舞台にしたお話です。この行事に参加する主人公とその周囲の生徒たちは、その行事内に成し遂げたい様々な思いを胸に秘めて歩行際に挑むが・・・

感想

自分の学生時代を懐かしく思い出させてくれる小説です。学生時代にやりたかったけど結局できなかったこと・・・皆さんにも一つはありますよね。大人になった今だからこそ、その時できなかったことに挑戦してみようかな・・・そんな風に思わせてくれる一冊です。個人的には日々忙しく働く社会人の方に是非読んで頂きたい小説です。

 

4. 森沢明夫 あおぞらビール

内容

作者が20代の頃の野宿旅でのトラブルや、旅先で出会った方たちとの交流を描いたエッセイです。バイクでの一人旅の話も多数登場します。

感想

小説ではありませんが、2019年上半期を語るうえで外せない一冊ですのでピックアップ。

わたしがこの作者を好きになるきっかけにもなったエッセイです。とにかく笑えて、バイク好きな方に非常におすすめな一冊です。そして、この本を読むと間違いなくバイクに乗って旅に出たくなります。

ちなみにわたしは、このエッセイを読んでキャンプツーリングを始めることを決意しました。

個人的には知ることができて一番嬉しかった作者です。

以前のブログでもご紹介していますのでご覧ください↓。

www.beegoma.com

 

5.貴志祐介 新世界より(上)(中)(下)

内容

1000年後の日本を舞台としたファンタジー作品です。

この時代に生活する人々は呪力という名の超能力を身に着けていて、それを日常の生活に利用しています。ただ、呪力は人々の生活を豊かにしただけではなく、その隠された負の側面に触れてしまった主人公たちは・・・

感想

上・中・下とある作品ですが、とにかく読み出したら止まりません。以前のブログでもご紹介させて頂いた徹夜小説の一冊ですね。正に読んでない人が羨ましい小説です。徹夜必須の小説ですので、翌日が休みの日に読むことを強くお勧めします。個人的には、これまでの人生で読んだ本の中でトップと言っても過言でない位面白かった小説です。

www.beegoma.com

 

3. 終わりに

いかがでしたでしょうか。

わたしは、現在も相変わらず1週間に1~2冊程度のマイペースで本を読んでいます。

下半期も上半期と同じように面白い小説にたくさん出会えると嬉しいですね。

 

気になるものがございましたら皆さんも是非手に取ってみて下さい。