30代前半になって「今の生活を変えたい」と考えた筆者に一歩踏み出すきっかけをくれた本を紹介

こんにちは。

 

今日は、30代前半になって「今の生活を変えたい」と考えた筆者に、一歩踏み出すきっかけをくれた本を2冊ご紹介します。

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1. はじめに

 

 自分の人生今のままでいいのかな・・・皆さんも一度は考えたことがあると思います。

 

特に社会人生活にもだいぶ慣れてきて、毎日の生活がルーティーンになってくる30代・・・急にふっと「このままでいいのかな、具体的には言えないけど何か今の生活を変えたいな・・・」そんな風に考える人、多いのではないでしょうか。

 

わたしもそうでした。30過ぎたあたりから、少しでもいいから"今の生活を変えたい"と考え始めるようになりました。

 

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平日は仕事をして、休日は昼前に起きてスマホで動画観ながらダラダラ・・・それで休日が終わってまた仕事に行く生活の繰り返し。

 

わたしと同じ生活をしている30代前半の人、意外と多いのではないでしょうか。

 

仕事にも大分慣れてくる30代前半、今の状態を維持すれば、とりあえず生活はできる・・・こんな感じになると新しいことを始めるのってなかなか難しいですよね。

 

でも、今のまま何も変えなかったら、40代になっても同じような生活を続けている可能性が高い・・・そう考えるとわたしはゾッとしました。

 

少しでもいいから、何か「自分を変えるきっかけが欲しい・・・」そう考え始めてから、わたしは色々な人の生き方・考え方について書いてある本を読み漁りました。

 

そんな日々を過ごす中で、わたしの行動を直接変えるきっかけになる、2冊の本を見つけることができました。

 

本日はその2冊を皆さんにご紹介したいと思います。

 

2. 生活を変えるきっかけをくれた本を紹介

①ナナメの夕暮れ 若林正恭

お笑い芸人、オードリー若林さんの人生観を描いたエッセイになります。

全体的にほんのりと寂しさが漂う1冊なのですが、読後は何故か爽やかな気持ちになれます。

 

特に印象に残っている言葉が「自分に失望している人は、希望に満ち溢れた人を妬む」本当になんか心の奥にグサッときました。

 

結局わたしも、仕事・プライベート問わず夢中になれることがある、つまり"生きがいのある生活"を送る同年代を妬んでいたんだなーと気付かされました。

 

そして、迷いながらも少しずつ変化していく作者の姿を見ていると、自分が本当に楽しいことは何だろう・・・そんなことを考えるようになりました。

 

この本は作者である若林さんが日々の中で少しずつ変わっていく様子が描かれています。つまり、普段の生活を変えるためのヒントが書かれているんですね。

 

その中の一つが、若林さんが実際に行った"肯定ノート"を作るという方法。

簡単に言うと、自分が「楽しい」と感じたことをひたすらノートに羅列し続けるというもの。毎日の生活の中で、少しでも楽しいと思ったことを、ただただノートに書いていきます。

 

わたしもスマホのメモ帳アプリを使って同じことを実践してみました。

意識して生活してみると、意外と楽しいと感じていることが出てくるものです。

 

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わたしの場合だと・・・通勤の際にradikoのタイムフリーで聴くラジオ、普段からしている読書、よく観る芸人のキャンプ動画、自分の部屋でお香を炊く。

 

その他にもわたしは、休みの日の買い出しに原付で行くことが多いのですが、晴れた日のバイクは気持ち良かったなーなどなど・・・。

 

もっと小さなことも含めると意外とたくさんの"楽しいと感じること"が出てきました。

 

そして一月位して、そのメモ帳を見返してみると、何となくこんな考えが浮かびました。

 

バイクでキャンプに行ってテントの中でラジオ聴いたら楽しそうだな・・・と。

 

しかし、バイクで遠出したことなんてほとんどない、キャンプなんか小学校の体験学習でやった1回のみ、ましてや一人でバイクで行くことなんて想像すらつかない・・・

 

ただ、今の生活を楽しい方向に変化させてくれるきっかけのようなものを見つけた気がして、すごくワクワクしました。

 

つまりこの本が、わたしの今の生活を変える、一番最初のきっかけを作ってくれたんですね。

 

②怪魚を釣る 小塚拓矢

世界中の怪魚を釣り歩く"怪魚ハンター"小塚拓矢さん独自の、怪魚釣りノウハウを詰め込んだ1冊になります。

 

最初は怪魚の定義から始まり、世界各地で釣り上げた怪魚の記録から写真まで、正に読んでいてワクワクする本です。

 

そしてこの本が、バイクでキャンプに行くことを、わたしに決心させてくれた1冊になります。

 

最初に紹介した本で、生活を変えるきっかけを見つけて、これを読んで実行に移す決心をしたという流れですね。

 

この本は、何より作者のアクティブさに驚かされます。

 

同年代の作者が苦労して怪魚のいる海外の川まで辿り着き、試行錯誤を繰り返して、目的を達成するまでの流れは、正に圧巻の一言です。

 

この本を読むと、やりたいことがあるけど不安だから1歩踏み出せない・・・そんな自分が馬鹿らしくなって、やってしまえという気持ちにさせてくれます。

 

単純にノンフィクション小説としても、もちろん凄く面白いです。とにかくワクワクしたい!!刺激が欲しい!!という方にも凄くお勧めですよ。

 

3. 終わりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、30代前半になって、自分の生活を少しでも変えたいと思った筆者に、そのきっかけを与えてくれた2冊の本をご紹介しました。

 

現在のわたしは、バイクでキャンプするのに必要な道具も調べて、続々と手元にキャンプ道具が集まっている状態です。実はキャンプする場所も決めてあったりします。

 

今はバイクでキャンプに行くことが毎日の楽しみになっていて、暇さえあればバイクキャンプについて調べています。

 

こんな世の中ですから、実行に移せるのはもう少し先になるかもしれませんが、以前までの自分と比べるとかなりワクワクできる毎日を送れています。

 

わたしと同じような悩みを抱えている方は、今回ご紹介した本を手に取ってみるのもいいかもしれません。思いがけず、今の生活を変えてくれるきっかけが見つかるかもしれませんよ。