現実逃避には読書がおすすめ。仕事や人間関係に疲れた時に筆者を前向きにしてくれた本を紹介。

f:id:beegoma:20200424203151j:plain

仕事が忙しい・・・ 。職場の人間関係がつらい・・・。

 

会社で働く方なら誰もが一度は経験したことがありますよね。

 

そんな方たちにおすすめなのが、日々の生活の中で少しだけ現実を忘れられる時間を作ることです。

 

ただ、この現実逃避には重要なことが2つあると私は思います。

それは、

・短時間ですぐにできる

・現実逃避した結果、前向きになれる

この2つです。

 

始めるハードルが高いものだと、そもそも現実逃避する機会が作れませんし、いくら嫌なことがあるからと言って、そこから逃げ続けることも難しいですよね。

 

こんな時に私の一番のおすすめは読書をすることです。

 

ちょっとだけ現実から逃げ出したいな・・・。

日々の生活の中でそう感じた方は是非読書をしてみて下さいね。

 

 

1. 読書は毎日の生活の中に取り込める

f:id:beegoma:20200424203146j:plain

読書は短時間ですぐに行うことができます。

 

例えば旅行や、飲み会だと平日に実行するのは難しいですよね。

 

平日に溜め込んだストレスを週末に発散するのは凄く良いことだと思います。

 

でもそれだと、

週末までの時間をカウントダウンする毎日・・・。一週間が長い・・・。

こんな感じになりませんか?

 

金銭的な負担もあると思います。

 

日々の仕事の中での、

・移動時間

・休憩

・帰宅後の寝る前の時間

毎日の生活の中に、少しだけ現実を忘れられる時間を見つけられたら良いですよね。

 

それができるのが読書です。 

まず必要なものは本だけです。

むしろ電子書籍なら、スマホだけあれば大丈夫です。

 

多くの時間も必要ありません。ほんの少しの合間に本を開けばいいだけです。

 

つまり、読書をすることで、毎日の生活の中に少しずつ現実を忘れられる時間が生まれるんですね。

 

これって凄く効果的だと思いませんか。毎日の生活の中で少しずつ気持ちをリフレッシュする時間が作れます。

 

週末にやる自分の大好きなこともより一層楽しめそうですよね。

 

 

2. 読書をすることで前向きになれる

非日常が味わえる

f:id:beegoma:20200424203137j:plain

嫌なことを全て忘れたい・・・。

 

現実逃避をする上で、真っ先に考えるのがこれではないでしょうか。

 

私もこれです。

 

こんな時、いつでも簡単に非日常を味わうことができるのが読書です。

 

読書をすることで、 

・物語の世界に没頭できる

・自分の全く知らない生き方に触れられる

 

こうやって一時でも現実を忘れるのは凄く大切なことです。

 

頭を一旦リセットすると、解決策が浮かんだりするものです。

 

私の経験だと、

もしかして思ってるほど深刻な悩みじゃないかも・・・。

 

と考え直せて気持ちの切り替えができることも凄く多かったです。

 

共感できる

f:id:beegoma:20200424203141j:plain

今の悩みを共有したい・・・。

 

現実が嫌になったとき、誰もがこう思うのではないでしょうか。

 

こんな時、例えば「友人に相談する」と言うのは凄く有効な方法だと思います。

でも、これには相手の都合があります、翌日に仕事を控えた平日だと尚更ですよね。

 

更に友人にも相談しにくい悩みもあるはずです。

 

こんな時、自分の悩みと共感できるような本を読むのが凄くおすすめです。

 

そんな本どうやって見つければ・・・

 

凄く簡単です。ネットで「自分の今の悩み 本」で調べましょう。

 

必ず何冊か候補が出てくるはずです。後はその中から気になる本のページに飛んで、あらすじを確認して好きなものを買いましょう。

 

そして、自分の悩みと共感できる本を読むことには、もう一つ大きなメリットがあります。

 

それは、

・悩みを解決するヒントがある

 

こうやって探した本には、作者や登場人物が、悩みを解決していく過程が書かれていることが多いです。

 

自分の悩みを共有できた上に解決のヒントも貰えるって凄く良いですよね。

 

4. 現実逃避におすすめの本

ここでは、実際に私が、現実逃避の為に読んだ本の中からおすすめを紹介します。

とにかく嫌なことを忘れたい!!元気が欲しい時におすすめ

ワイルドソウル (上) (下) 垣根涼介
垣根涼介 新潮文庫
垣根涼介 新潮文庫

戦後、日本で行われた移民政策により、政府に騙されてアマゾンに移住した人々が、日本政府に復讐するという話。

 

前半は、移民後のアマゾンでの悲惨な生活が描かれていますが、話が進むにつれ舞台は現代になり、爽快感溢れるテンポで話が進んでいきます。

 

物語の最初から最後まで、その世界観にどっぷり浸ることができる一冊。

 

私も現実から逃げたい時夢中になって読みふけりました。

 

そして、この本を読み終わるころには、

もしかして今の悩みって自分で考えるほど深刻じゃないかも・・・。

こんな風に思えるようにすらなっていました。

 

正に現実の嫌なことから目を背けたい時にぴったりな一冊。

 

道の先まで行ってやれ!! 自転車で、飲んで、笑って、涙する旅 石田ゆうすけ

自転車で世界一周を達成した筆者が書く、国内自転車旅の紀行エッセイです。

 

この本の何よりの魅力は、日本国内の身近な場所が多数登場すること。

そんな身近な場所が、世界一周を達成した筆者の視点から、非常に魅力的に描かれています。

 

私たちの知らない日本の魅力が多数紹介されていて、読んでいるだけでワクワクしてきます。

 

読後は、

自分も日本国内を一人旅してみたい!!

 

前向きな気持ちになれるはずです。

私もそうでした。(私は自転車じゃなくて、バイクで週末一人旅に行く予定ですが・・・。)

 

こんな感じで、読者にも実現可能な等身大の国内旅が描かれているのも、この本の凄く良い点です。

 

海外一人旅となると、なかなか決心できませんよね。でも、国内一人旅なら凄く身近で簡単に行けませんか。

 

正に、自分の気持ちを前向きにしてくれる一冊です。

 

人間関係に悩んだ時におすすめ

ナナメの夕暮れ 若林正恭

芸人、若林正恭さんの書いたエッセイになります。

少し前までは人見知り芸人としても有名でしたよね。

 

実際に私も職場での人間関係に悩んでいる時にこの本を見つけました。

人間関係に悩んでいる方たちには凄く共感できる一冊だと思います。

 

もちろん、問題を解決するためのヒントも書かれています。

 

詳細は過去のブログで紹介しているので是非ご覧ください。

www.beegoma.com

 

嫌われる勇気 岸見一郎,古賀史健 
岸見一郎,古賀史健 ダイヤモンド社

アドラー心理学を、青年と哲学者の対話形式で分かりやすく解説した一冊になります。

ベストセラーで有名な本なので見かけた方も多いかもしれませんね。

 

・「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」

 

本の中でもこのように書かれているように、対人関係に悩まないで生きるためのヒントが数多く書かれています。

 

特に私が印象に残っているのは"課題の分離"という考え方。この考え方を知ったことにより、私は職場での人間関係かなり楽になりました。

 

仕事・プライベート問わず人間関係に悩んでいる方は是非読んで欲しい一冊。

 

5. 終わりに

今回は、読書が現実逃避におすすめな理由を紹介させて頂きました。

 

皆さんも、「少しだけ嫌なことを忘れたいな・・・」こんな風に思ったら是非本を手に取ってみて下さい。

 

でも、

本を読む習慣がほとんどないから・・・。

 

そんな方は、私が30歳から読書を習慣にした方法を紹介しているので、是非そちらをご覧ください。

www.beegoma.com

 

嫌なことがあったら本を読む、凄くおすすめですよ。